2014年6月17日火曜日

タンデム基板!ついに届いた!

待ちに待った半導体計測屋さんのタンデム基板が届いた。生基板が先のはずだったが、リフロー済み基板も含めて全て一緒に届いた。小川さん本当にお疲れ様でした。かつてこんな途方もないことをやった人は他にいないでしょう(きっと)。

さて、今夜は眺めるだけ。明日からぼちぼちやっていくことにする。


 マスター基板(表) 85mm×56mm

マスター基板(裏)

スレーブ基板(表)

スレーブ基板(裏)

5 件のコメント:

  1. PICの納品数が1個多いと思います。
    バージョンアップしてますからサンプルで差上げた救済基板のPICと取り替えてみてください。
    クロックスピード落とすとか、信号間隔広げたりとかしたのでサンプル品より良い子になってます。

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    1. 部品の数は信じて数えてませんでした。ありがとうございます。やってみます。

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  2. お世話になります。
    当方、このプログを見てダンデム基板をお願いしまた者です。
    素人には難しすぎのようです。
    スレーブ基板を片方のみでお願いしています。
    DACとして使えるように作って行く工程を公開して頂けたら幸いです。
    よろしく、お願いします。

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    1. nakaiさん
      もっとわかりやすくして欲しいという思いは同じですが、半導体計測屋さんは忙しいのです。
      とても手が回らないのでしょう。なんとか私なりのことをブログで書いていこうと思っています。

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    2. ありがとうございます。
      よろしく、お願いします。

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